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霊感占い系の電話占いの実態

占い師ではなく霊能者が鑑定をする、霊感占い系の電話占いが流行しています。実際に霊能者の電話占いを利用して、詳しく調べてみました。

No.3

霊感・霊視による電話占いの特徴

霊感や霊視を信じる?信じない?

霊感と霊視

あなたは、霊感や霊視を信じますか?それとも少しでも疑いの気持ちがありますか?

スピリチュアルブームの影響で、オーラ判定や前世占い、チャネリングについての特集が雑誌などでも取り上げらえています。昔に比べれば、スピリチュアルへの関心度はかなり高くなったのではないでしょうか。しかし、一般の人に見えないものが見えたり、感じたりする「霊感」「霊視」という能力を信じられないと思う人もまだ数多くいるのが現実です。

世の中には科学的に解明されないことが実はたくさんあります。現在解明されていないものを完全否定する人も多く、「科学的に証明されていないから」で片付けたりします。今現在、解明されていない非科学的なものが、後世に解明されて常識となることもたくさんあります。

昔から巫女、いたこ、陰陽師など霊能力という特別な力を持つ人は存在していました。一般市民だけでなく、国家もその方たちの力を頼っていた歴史があります。それは事実です。自分が経験したことのない世界に対して一方的に否定するのはナンセンスです。

こちらをご覧いただいている方々は少なからず、霊能力、霊視などに理解のある方だと想像しています。もし、今あなたに悩みがあるのであれば、一度、霊感・霊視といった力の本当のところを試してみてはいかがでしょう?電話占いなら手軽に体験できるでしょう。

霊感、霊視の電話占いの特徴

電話占いといっても様々な種類があります。たとえば、四柱推命、西洋占星術、タロットカードが有名なものとしてあげられますよね。これらは昔からなじみのある手法で、統計学的、法則的なデータや情報が必要な占いです。

それに対して、事前に何の情報がなくても鑑定してもらえるのが「霊感・霊視」による電話占いです。霊感、霊視を用いた電話占いは、霊能力を持った占い師により、霊視、透視することで判定します。霊感、霊視の電話占いを行う鑑定者(つまり霊能者)は、もともと持っている霊能力そのものが勝負となるため、前もって相談者の氏名や生年月日、血液型、住まいなどの情報は必要ありません。相談者の情報は何もいらないのです。同じ生年月日や同じ名前でも決して同じ結果となることはありません。

相談者が目の前にいる鑑定であれば、その人の持っている雰囲気から人となりを、服装や風貌からその人の職業などバックグランドを、顔色やしぐさや反応からその人がどうしたいのか、何を求めているのか、深層心理を読み取ることができたりします。本物の霊感を持っていなくても、話してみた感じや表情を読み取ることで、鑑定が何となくできてしまうのです。

しかし、電話での鑑定の場合は、そのような鑑定結果へ導くための判断材料はまったくなし。いい加減な鑑定では、相談者から「信用できない占い師だ!」と見放されてしまいます。本物の力を持っていなければ成り立たない!ごまかしは利かない!それが霊感、霊視による電話占いの一番大きな特徴といってもいいでしょう。

どのように視えて感じるのか?

先ほどもいいましたが、霊感、霊視の電話占いの基本は、相談内容以外の名前や生年月日など細かな情報提供はいりません。霊能者である占い師が相談者の今の状況を視たり感じたりすることができるからです。

ある霊能力者は、まず、最初に相談内容を聞いて透視します。相談者は風貌(髪の長いスラッとした女性だとか)、相手の男性の体形や性格、何を考えているのかも頭の中に浮かび上がってきます。相手の気持ちや今の状況、付き合っている男性の気持ち、その状況を超えた時にどのような結果が待ち構えているか……。これらの状況をもとに、今後どうしたらいい方向へいくのか、アドバイスしてくれます。ほかの霊能力者は、相談者の年齢や名前、現在の状況も一切聞かずに電話鑑定を行います。まず、電話に全神経を集中させます。神経を集中させることで波動を感じて、相談者の相手の方の中に入っていき、相手の思いを伝えるという手法を用いた電話占いを行っています。ちなみに波動とは、声を聞いた瞬間、体にドーンと反応がくることです。

透視では、相手の額のウラをスクリーンとして、相談者の現在や顔、これからの未来についてはっきりと映像となって視えてくるそうです。時間や日時までもが鮮明に映し出されることもあります。ちなみに、霊視経験を積むことで霊能力的感覚がどんどんと研ぎ澄まされていくそうです。