頼りになる霊能者

電話占いの霊能者が頼りになるのは、略奪愛や復活愛だけではありません。たとえば夫が浮気をしているらしい。本人ははぐらかすけれど、愛人からの電話もあった。法的な手段で別れさせることもできるけれど、しこりが残るかもしれない。それに「慰謝料を払ってでも新しい恋人を取りたい」、そういうケースだってあるでしょう。あるいはせっかく彼ができて幸せなのに、彼の元カノがやたらとちょっかいを出してくる。ちょっかいを超えて嫌がらせになってきている。そうでなければ元彼が現われてやたらと復縁を迫ってくる……。突如現れた幸せを脅かす存在に怯えなければならないなんて、自分は何も悪いことはしていないのに。理不尽ですよね、こんなこと。

こんな時も電話占いの霊能者にぜひ相談してください。愛情がこの先どうなるかという未来透視はもちろん、一見当たり前のように見えることの裏に潜んでいる重要なことや、相手の本音なども徹底的に透視します。その上で結縁法や断縁法など必要な祈願をしてくれます。時には邪霊が禍をして二人を裂こうとしている、ということだってあるかもしれません。こういう場合はもちろん浄霊してもらえますし、二人が前世から持ち越した問題なら魂を癒すことで問題は解決するでしょう。

電話占いの霊能者なら持てる霊能力をフルに使ってあなたと彼の愛情の絆を固めます。たとえ他の占いで「浮気相手の方が、相性がいい。こちらがご主人の運命の相手」そんな事を言われたとしても、今まで築き上げてきた幸せを、せっかくつかんだ縁を手放す必要はありません。その幸せを手にする正当な権利があるのですから、理由が何であれ守るべきです。電話占いの霊能者がその力になってくれます。そして祈願だけで安心しないで、愛を維持するためのアドバイスも真摯に受け止めてくださいね。霊能力の高い霊能者の透視はとてもよく当たりますから。

離れていても電話占いの霊能者なら大丈夫

「目の前にいなくても霊視できるの？」「見えていないけれど大丈夫なの？」こういう疑問を持つ人もいるでしょう。

でもたとえばイタコはもともと盲目の女性でしたから、相談者が見えるかどうかは関係ないことです。現在はイタコも盲目とは限りませんが、ほかのタイプの霊能者でも目の前にいない対象に意識を飛ばして霊視する、というのは当たり前のことです。だから片思いの人や恋のライバル、人間関係で悩んでいる職場の人などを透視することができるのです。でもやはり相談者とつながりのある人や意識に強く上っている人のほうが透視はしやすいようです。電話占いの霊能者は、相談者の意識や気から読み取れるものを手繰って霊視をするのですから。

だからこそ、その霊能力を活用してできることがあります。たとえば別れて離れたところにいる元恋人に、別れを決めた真意を聞く、ということが霊能力でできますね。これは復活愛を成就させる前に、ぜひともしておきたいことかもしれません。また単身赴任の夫の安否や浮気を気遣う・疑う場合などにも使えます。体調は、仕事の調子は大丈夫なのか、そして浮気の真実は……。もしあまりいい状態ではないのなら、霊能者に頼んで夫の波動修正をしてもらえば大丈夫です。その他、女癖が悪くて不誠実な恋人を自分だけ見るようにしてもらう、お互いの愛情は真剣そのものだけれど仕事に対して今一ついい加減な彼。これでは結婚は無理かも……。こんな場合もその彼に向って波動を送ってもらえます。

本人が相談者のもとにいなくてももちろん大丈夫ですよ。こういうことは彼に向って真剣に言ってもなかなか改善されない場合のほうが多いですが、電話占いの霊能者なら可能です。ほんのワンアクション起こすだけで、問題のある愛に希望の光が差し込むのですから。受身でいても現状は変わりません。でも電話占いの霊能者なら霊感、霊視によって未来のシナリオを書き換えられるのです。