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霊能力電話占いを使ってみよう

東洋占星術・西洋占星術を問わず数多くの占い師がいますが、その中でもこの頃人気なのは「霊感、霊視の霊能力で占う」占い師である霊能者です。

No.14

運命を変えた電話占い

超能力としか思えない?願望成就秘術

超能力で運命が

自分の力ではどうにもならない悩みや願い、複雑な人間関係。努力はしたけれども……直らない夫や恋人の浮気性、暴力、上司や部下とうまくいかない。霊能者のスピリチュアルな力で、運命を思い通りにできる可能性があるなら……。

30歳。両親との確執や、恋人の悩み、Eさんは人生の岐路に立たされていました。付き合って7年になるEさんの彼氏は、仕事が1年も持たないというのです。結婚したいけど、今のままの彼では頼りにならない。努力はしたけど、これ以上どうしてよいのかわからなくなってしまったところに、インターネットのチャットで、人気の電話占いを勧められたそうです。

守護霊交信により、数年前に彼との間にあったケンカを指摘されました。それ以来「結婚のためだけに仕事をするのは嫌だ」という気持ちが彼の中で芽生え、派動が乱れてしまっているとのこと。彼との出来事を言い当てられハッとしていたEさんに、電話口から驚きの質問が。「ご両親と最近お話していますか?」両親との間に確執があるのも深い悩みのひとつだったEさん。世間体を気にする母、ギャンブル漬けで口の悪い父、うんざりして20歳で家を出たEさんの姿を霊能者の霊視は確実に捉えていました。

心の奥に隠された、両親と似たような夫婦になってしまうのではないかという潜在的な不安が、今の悩みを引き起こしていたのです。

Eさんが放つネガティブのオーラへの派動修正を受けつつ、両親に会いに行くようアドバイスをもらいました。10年振りに訪れた実家では溶けるようにわだかまりが消え、ご両親と話したことで彼氏に過剰なプレッシャーをかけていたことに気づいたそうです。

その後、精神的に自立した生活を送るようになったEさん。ケンカから乱れていた派動を修正した彼から「君自身が頑張っている姿を見て、改めて自分も頑張ろうと思った。そして、それを支えたいと考えるようになった。」と、今の仕事を頑張っているそうです。

「すべての願いが叶った。」

誰でも辛いことや思い通りにいかないことが続けば気持ちが沈み、誰に相談しても解決に結びつけることができなくなることがあります。それは自分一人の力では本当にどうしようもないことなのかもしれません。

逃げ場のない人間関係を運命調整

Fさんの心は崩壊寸前でした。会社のお局さんから陰湿なイジメにあっていたのです。大きな声で悪口を言われたり、無視されたりはまだガマンができたと言います。しかし、イジメはエスカレートし、留守の際の電話の伝言をされなかったり、重要書類を隠されたりするなど、業務に支障が出るまでになったのです。お局さんが贔屓にしていた男性からのFさんに対するアプローチが、イジメのきっかけでした。

就職難の中やっとの思いで入った会社は針のムシロになりました。男性と付き合うつもりもなく、丁重にお断りするとお局さんに嫌味を言われ、他の女子社員もお局さんを怖がって相談には乗ってくれない逃げ場のない状況。テレビで有名な霊能者が生年月日を聞いて霊視をしているのを見て、社員の生年月日くらいならすぐわかる、これなら、と相談しました。

実際に電話で話した霊能者の未来透視は、関係者の生年月日を聞くこともなく、この後起こるすべてを予言しました。お局さんが会社を去ること、男性がFさんから遠のくこと。相談から2週間後、お局さんはクビになりました。数年間、小さな額を横領し続けてばれたというのです。霊能者は霊視の力でこの横領を知り、上司にそのイメージを伝達していたのです。そして男性に対してはFさんとの縁を遠ざける念を送っていました。

自分ではどうにもならないことでも、運命は変えることができる。

Fさんはそう実感したそうです。